新型コロナウイルスも気になるが言ってはいけない『D』を連発する岡田晴恵さんがもっと気になる
みなさん、風邪はひいてないですか?
インフルにはかかってないですか?
まさか…コロナにはかかってないですよね。。。
テレビをつけると毎日、新型コロナウィルスの話題ばかり。
死亡率は低いと言っても、ウイルスは今後どう変化していくかわからないし、新しいウイルスは全貌がわからなくて不安ですよね。
飛沫感染だ!
空気感染だ!
とか。
ウイルスは高温に弱いから暖かくなるとおさまってくる!
いやいや、新型コロナは高温でパワーが増す!
とか。
いろんな情報が錯綜していて、何を信じたらいいかわかりません。
私はとりあえず体力作りと手洗いうがいは頑張ってます。
今かかったら「お前の母ちゃんコロナ!」って子供達がいじめられそうですからね。
そんな、新型コロナの情報もめっちゃ気になるんだけど、それよりももっと気になるのが岡田晴恵さん
岡田晴恵さんのDが気になるんだーー!!
岡田晴恵さんの『D』
ウイルス研究員の岡田晴恵(おかだ はるえ)さん。
朝、リビングでアブローラーをコロコロしてる時に、大概ついてるのが羽鳥さんのモーニングショー。(ちなみに私にはチャンネル権がほぼありません)
テレビを聞き流しながらコロコロしてると、「ですから〜」の連呼が耳に入ってきてムカムカしてくる。
テレビ画面を見てみると、そこには艶っとコロンとした50代くらいのおばさまが熱弁を奮っていた。
そう、この方が岡田晴恵さん。
岡田晴恵さんはとにかく、話はじめに「ですから〜」「以前も申しましたように〜」と、ネガティブワードをつけるのだ。
こういう言葉を「D言葉」と言い、人の心象を悪くするんです。
「だって」「でも」「だから」「ですから」と、言葉の話しはじめに言ってしまうと、いくら後に続く言葉が良い事でも、人に嫌な印象を与えてしまうそうです。
私も「でも」とよく使ってしまいます。
何事にもデメリットとメリットがあって、その状態を一度に話そうとすると、「でも」が接続する言葉にしっくりくるんですよね。
『人のふり見て我がふり直せ』とはよく言ったもので、岡田晴恵さんのD言葉を聞いて、こんなに人をムカムカさせてるんだと身に染みました。
女子が使うべきセクシー『D』
だけどね、D言葉ってセクシーなDもありますよね。
例えば…
大好き♡
セクシーというか王道よね
・・・ダメぇ
女は勿体ぶるのが遺伝子にインプットされてる
どうしてほしい?
S女系は言う言う!
抱いてくれたらいいのにぃ〜
工藤静香しか言わないか。
どんだけ〜!!
自尊心くすぐるんじゃね?
こんなD言葉なら印象悪くないよね!ね!
ホント言葉は大切。
言葉の演出次第で盛り上がりも、盛り下がりもします。
D言葉に反して、印象を良くする言葉が『さしすせそ言葉』
さ さすが!
し 知らなかった!
す すごい!
せ せ?せ?なんだ?セレブ!
そ そうなんだ!
人と円滑な関係を作るなら、DではなくSを使いましょう!
みなさん、言葉とウイルスには気をつけてください^_^