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【バチェロレッテジャパン エピソード5を見たネタバレ感想】製作陣の策略がエグい!ストールンローズの被害者は◯ッキー

舞台は、引き続き台湾。 ついに、ストールンローズを使う者が現れました! 「ストールンローズなんて、リスクしかない」と口を揃えて言ってたのに、使わざるを得ないシチュエーションに持っていく製作陣がエグい。 被害者はこの方でした。 その前に、コーコーさんが初めてデートに行けたよ!

2ショットデート

2ショットデートに初めて呼ばれたのはコーコーさん。 しかも温泉デートでした。   二人とも腹筋バキバキの素晴らしいボディー。 デレデレしないでおこうと思ったけど無理でしたね〜」とコーコーさん。 ここでにやけた顔しない方が、健全じゃない。冷たい印象のコーコーさんも、やっぱり男なんだな〜と人間味を感じました。   温泉デートでは、今までデートに誘わなかった真相が明かされる。 コーコーさんは、初対面の時から自分と価値観が似ていて、居心地が良さそうだと思ったから、あえて誘う必要がなかった。   限られた時間の中でデートを誘うなら、そうなっちゃいますよね。ローズをあげる人を選ぶより、誰を落とすか決める方が難しい。 このことがわかってコーコーさん、一気に自信がついたようでした。   コーコーさん、実はコンプレックスの塊だとか、家族の話を萌子さんにしました。 完璧そうに見えるけど、人一倍努力してるってことありますよね。 それを見せないから「どうせなんでも持ってる。あなたは弱い者の気持ちなんてわからないでしょ」と思われる。 コーコーさんは、弱さを克服できることを知っているから、努力しない人にきつい言葉を言ってしまって冷たく見えてしまうのかもしれない。   コンプレックスを払拭しようと努力したらしたで「完璧すぎて個性がない」って言われるし・・・。どないせえっちゅうねん!って思っちゃうよね。 そんな自分の弱さを萌子さんに話せるのは、ただ単に萌子さんを口説きたいだけでなく、仲を深めたいのだと思いました。 プライドの高そうな男性が、自分の弱いところを見せるって勇気いるよね。   その話を聞いた萌子さんは「ダメなところなんて出す必要ない。満遍なくなんでもできる人は少ない。それが個性」と、コーコーさんのコンプレックスを取り除いてくれた。 萌子さんはその後、涙を流してました。 コーコーさんと似たようなコンプレックスがあるから、すごく気持ちがわかったんだろうね。   ご両親の夫婦仲がとても良いところも似ているし、育った環境も似てそうな二人。 萌子さん、楽しそうに笑ってました。   そして、ローズを渡す。   ローズをもらって、嬉しくてたまらないコーコーさんは「ハグしていいですか?」と聞く。 萌子さんは「恥ずかしい〜」と言って断ったけど、この拒否は男性として意識してるからじゃないかな。 男性として見てる人には、ハグされると嬉しいのに照れ臭かったりするものですよね。ね!女性の皆さん。 『友達として』とか『人として』好きな男性とは、ハグをして落ち着いたりほっこりする感じはあるけど、恥ずかしいという感情は起こらない。コーコ=さんを意識してる証拠だと思います。   拒否られたコーコーさんが「ローズにはするのに〜」とちょっと拗ねたところが可愛かったです。 それを言われた萌子さんが「だって、ラテンのノリだし」と、わかるようなわからないような返答をしてたのも笑いました。   このデート良かった! お似合いだし、夫婦になっても違和感がなさそう。   デートの帰りは萌子さんの服まで借りて帰ってきた。 みんなの前で、優越感全開だったよね。 [ad]

グループデート

グループデートに選ばれたのは安定の3人。杉ちゃん、ローズくん、北原さん。   ローズくんはステージ衣装で来やがった。こんなジャケットどこで買うの? そして、みんなジャケットは松方掛け。 男性もこの掛け方するんですね。気付いたらジャケット落ちかけて不便なのに。   とっても和気藹々なグループデート。 この3人の男性陣は仲が良さそうです。 そして、回を増すごとに杉ちゃんの緊張感が解れて、いい感じになってますね。 変化していく杉ちゃんを見て、ローズくんが強敵発言をしていました。 たしかに、今までは最後まで残らなさそうと思ってたけど、番狂わせがあるかもしれないと思えてきた。もっと男性的な部分を見せたら、コーコーさんでも手強い存在になるかも。   グループデートの後は、ローズくんがクルージングデートに行きました。  この後に、修羅場が待ってるとは知らずに・・・・

ストールンローズ

リスクだらけのストールンローズ。 使う意味がないと思っていたけど、製作陣が『使わざるをえない状況』をぶっ込んできた。 今回、カクテルパーティがない。そして、デートできるのは4人だけ。   この状況で何もしなかったら、脱落してしまうという危機感を煽られた3人。 マッキー、ノッキー、マラッキー