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バチェラー・ジャパンシーズン2エピソード3を見た感想 あの職業についてた女が消極的なわけがない!

バチェラー・ジャパンシーズン2エピソード3を見た感想

だんだん女性陣の本性が出てきました。

実は控えめに見えた女性が性格悪そうで、お高くとまってそうな女性がいい子かもしれない。

人は口先だけではなんとでも言えるけど、根底は偽れない。

 

バチェラー・ジャパンシーズン2エピソード2の感想はこちら 

umidoranichiria.hatenablog.com

 

ポストあゆちゃんはこの人だった

エピソード3で2ショットデートに選ばれたのは2人。

一人目は

野田あず沙さん(28)

バチェラージャパン2 野田あず沙

エピソード2までは消極的な印象の彼女だったけど、本性むき出しになりましたよ〜。

リンタロにデートに誘われて自信を持てたのはとてもいい事。

彼女の言った言葉にマウンティング女感を抱いた。

「みんな私のこと下だと思ってる。絶対バラをもらってくる」

見返してやるぜ!的な発言をする。

ほっぺにチューももちろん自慢。私は2回もしたわよ〜!(もう1回はせがんだけど)

優越感たっぷりだった。

 

若さまがローズをもらえずデートから帰って来た時のあざ笑う表情も最悪だった。

そういう切り取られ方をしたのかもしれないけど、人を踏み台にして上がってくのは彼女の芸統かもしれない。

 

他にもデートに誘われなかったマリノちゃんに

「今まで調子乗ってたんじゃない」

のような発言。

マリノちゃんがそれに対して言いたいことがあったのに

「今は聞きたくない」

と逃げる。

自分の言いたいことだけ言って人の話聞かないってどんだけ自己中なの。

 

 

今田さんたちも「こんな感じやと思わへんかった」と言ってたが、元プロ野球のチアやってた女だよ。

チアガールという人に注目されるような事をする子が消極的なわけがない。

応援するのが生きがい?

消極的女子はもっと目立たない形で縁の下の力持ちをする。

ミニスカ履いて、男たちの視線を集める職業をする女に消極的女子はいないのだ。

よく考えてみな、男性のみなさん。

女を売りにしてる職業はいくつかあるけど、その職業を選んだ女は肉食系よ。

電話番号を自ら渡すのもこのタイプ。

スペック高い男を常に探してる。結婚相手はみんなに自慢できる男に限ると思ってる。

 

 

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リンタロはトマト好き!?

みんながどんな集団生活をしてるのか見たいとバチェラーハウスに出向いたリンタロ。

女性たちは、料理、スポーツ、クリエイティブのジャンルに分かれてバチェラーと接する。

ここに現れた時のリンタロの首元が・・・

バスケ好きだしレイカーズカラーのストールなのか?なんか妙な色。外しテクニック?高度すぎて毒ヘビ柄ストールの良さがわからんわ。

 

自信のあることを選ぶ女性もいれば、今まで見せてなかった魅力を見せる女子もいた。

料理を選んだ女子はマリカさん、若さま、岩永さん、桃田さんの4人。

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マリカさんのロールキャベツに最初に手をつけた。

そして美味しそうな表情をするリンタロ。

 

「料理は結婚相手を選ぶ上でマストじゃない」と言ってたけど、胃袋掴まれたら好感度は上がる。

現にマリカさんを「いい母ちゃんになるんじゃないかな」と結婚相手として意識しだした。でも残念なのが『母ちゃん』

最終的には『いい母ちゃん』な女は家庭も子供も守ってくれるけど、よりどりみどりな男リンタロは『良き母』であり男心もくすぐるような魅力もある女性を選ぶだろう。

マリカさんいい人っぽいけど最終までは残らないような気がする。

 

次に手をつけたのがチキンのトマト煮。

リンタロはトマト好きに違いない。

 

いいとこ連れてってもらいたければ女を磨くべし

2人目の2ショットデートはいよいよ来ました!若さま!!

若尾綾香さん

バチェラー・ジャパン2 若尾綾香

若さまはいけ好かない女だな〜と思ってたけど、この発言で実はいい子なのかも!?という印象に変わった。

「まさかの2ショットデートに選ばれて嬉しい」と言ってた。

 

余裕キャラを女性たちの前で作ってるだけであって内心は不安なんだろうな。

若さまは確かに美人。スタイルも超いい。

男はそんな女を必ず好きになるかといったら、そうでないことも知ってる。

人それぞれツボというものがあって、それにハマる女性が現れたらどんな美人で性格が良くても太刀打ちできない。

 

リンタロが若さまのために用意したデートがプライベートジェットデート。

なんともゴージャス!

若さまをイメージして用意されたデート。

やはりゴージャスな女にはゴージャスなデートを男は用意する。

 

自己投資は必要なんだね。

私はあまりそういう事にお金を使わない。自己満足でしかないと思ってるから。

小綺麗にはするよ。それは自己満ではなく人たちの目に映る以上、最低限のマナー。

体をシェイプするのは健康のため。

 

このブログにも何度か登場してる黒雨さん(仮名)という男性がいる。

www.h163932.xyz

この男性はフレンチ好きだが、私をフレンチに連れていったのは1度だけ。

最近になってわかった事なのだが、私をフレンチに連れて行かなかったのは

「重いかな思って」ということだった。

今ではカジュアルフレンチのお店も多いけど、当時はそんなになかったのかな?

厳かな雰囲気の中でご飯を食べても私が楽しめないと思っての判断。

20代の私がもっとしっとりした女性だったら、もっとたくさん連れていってもらったのだろう。この頃はホテルの鉄板焼きかイタリアンによく連れて行ってもらった。

何も考えてない男性は女性を喜ばせようと、高い料理店に連れて行く。

いろいろ経験もあり、思いやりのある男性はいろんなことを考えてプランを組んでくれる。

 

話はそれたが、若さまくらい自分磨きを入念にしてる素敵な女性は特別扱いしてもらえる。

この時、心からの笑顔を見たような気がする。気の強そうな美人に見えるけど笑うと可愛いよね。

美人は生まれ持っての遺伝があるけど、28であのボディを保つのは努力の賜物。25超えたあたりからボディラインは少しづつ崩れて行くからね。

若さまの自信は努力あってのもののような気がする。

「私は空気が読める」とも言ってたし、自分のことをよく知ってるのだろう。知っていても恋愛は相手が存在する。夢中になればなるほど冷静な判断はできなくなっちゃうかもね。

 

みんながローズをもらってくると推測したけど、もらえなかった時の言い訳も強がっててよかった。本当は泣きたい気分でいっぱいだと思うよ。

強がる女性ほど不器用でもろい。

そういう目で見ると若さまが愛おしく思えて来た。

 

ローズセレモニー

脱落者は

長野真琴さん

バチェラー・ジャパン2 長野真琴

真琴ちゃんはクリエイティブなことでマミちゃんを唸らすほどだったのにな〜。

脱落理由は遠慮しすぎ。アメリカ育ちのリンタロには奥ゆかしさが仇となった。

 

宮瀬彩加さん

バチェラー・ジャパン2 宮瀬彩加

宮瀬さんはアズアズ同様に若さまがローズをもらえなかった時に「ざまぁ〜」とほくそ笑んでた一人。

余裕もないし、性格も悪いし、お子ちゃまでした。

リンタロにも妹としか見れないと言われての脱落。

 

 

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感想

リンタロに今回もときめきをいただけました。

不安がるアズアズに不安要素を取り除こうとバラを渡す。

不安に思ってると聞いてそれに的確に対処する姿が素敵!

 

恋愛中、相手に不安になることはあまりなかったけど、2人だけ私を不安にさせる人がいた。

不安だと言ってるのに何一つ取り除いてくれなかった。

『連絡マメにすればいいんんだろ』くらいに思ってたのかもしれないけど、不安がなければ連絡なんてほとんどなくても大丈夫なの。

そんなこともわからない自己中男。こんな経験をしたからか、自分を不安にさせる男とは付き合うべきじゃないと身にしみた。

恋愛は相手を思いやってこそ成り立つ。辛い恋愛なんて恋愛じゃない。

人を愛するのはハッピーなこと。辛い恋にしがみつくなんて悲劇のヒロイン気取りでしかない。そんな男とはさっさと別れて他に行ったほうがいい。

 

不安要素を取り除く思いやりのあるリンタロはさすがですが、これは普通の恋愛じゃない。一人を安心させたら他の人が不安になる。

女の子たちの本性も徐々に見えて来たことだし、これからの回はさらに目が離せなくなりそう。

アズアズや若さまがビッグボム投入してくれることを期待してます(笑)

 

バチェラー・ジャパンシーズン2エピソード4の感想はこちら 

umidoranichiria.hatenablog.com

 

 

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バチェラー・ジャパンシーズン1の感想はこちら

umidoranichiria.hatenablog.com